秋田県稲庭地区に300余年の古くから継承されている伝統製法を用いて熟練の職人が1本1本丁寧に仕上げる日本三大うどん「稲庭うどん」の製造メーカーです。
日本の伝統食文化を後世に残すため、現代の機械生産に頼らず古来からの手作業にこだわっております。
秋田県稲庭地区に300余年の古くから継承されている伝統製法で作られる日本三大うどん「稲庭うどん」と、鎌倉時代から生産されていたと考えられる日本三大茶「宇治茶」の抹茶を使用して、日本三大銘品の融合商品が誕生しました。
伝統製法で作られる「稲庭古来うどん」に桜葉粉末で香付けをし、野菜色素で色付けをした食卓を華やかにする逸品です。
単品でも良し、白色の麺と紅白2色にしても良し、見て食べて楽します。
300余年の古くから継承されている伝統製法で作られる『稲庭古来うどん』の製造工程で生じる麺線に多少バラツキのある端の部分を集めた味は正規品を変わらないお買い得商品です。
300余年の古くから継承されている伝統製法で作られる『稲庭古来うどん』と、稲庭古来うどんに良く合う特製の麺つゆをセットにした贈答用に最適な商品です。
ぐるなび「こちら秘書室公認 接待の手土産」セレクション2020認定商品です。
300余年の古くから継承されている伝統製法で作られる『稲庭古来うどん』を、あえて細かくして雑炊やお粥などとしてスプーンで食べられる”稲庭うどん”にしました。
離乳食、介護食、病院食などとしてもお使いいただけます。
稲庭うどんの秘伝製法を蕎麦作りに活かした稲庭の郷でも珍しい滋味豊かな自慢の味わいです。