防災安全協会は、備蓄啓発を第一義に防災製品の認証と防災イベントを主たる事業として2011年設立されました。防災製品の認証｛防災製品等推奨品」は安心安全を第三者委員会により評価検証し、2022年10月時点で累計200社599製品を認証しています。また、企業の総務部門等での備蓄推進や、備蓄品の営業に従事する方の備蓄知識向上を目的に「災害備蓄管理士」の資格制度を開始し、529人の有資格者として備蓄推進のリーダーとして活躍する人材を育てます。
防災製品の認証｛防災製品等推奨品」は安心安全を第三者委員会により評価検証し、2022年10月時点で累計200社599製品を認証しています。
