通販食品業界ニュース5月26日号

  • ECサイトでの商品需要

東京会場に引き続き大阪会場でも、バイヤーから多くの関心を寄せられたポイントの一つが、「小ロット」でした。通販食品市場には、「ワケあり」、「大容量」、「期間限定」、「通販限定」等の様々な需要がありますが、本展示商談会でバイヤーが求めている最たるポイントは、商品への「こだわり」、「差別化」である故と考えられます。

小売現場や外食、そして中食市場に於いても、一定数の生産量・製造量がなければ、商談から成約に至ることが難しいものですが、通販市場では、「小ロット」でもこだわりや差別化が伝えることが出来れば魅力的に販売することが可能で、言い換えれば「小ロット」こそ魅力となることもあります。ご当地スーパーでしか取り扱いの無かった地域ならではの商品なども人気が高く、小売現場も「こだわり」商品は、店頭ではなくネットでと判断している先も増えています。

ロット数が多くないとあきらめることなく、こだわりがなかなか伝わらないと断念することなく、「通販食品展示商談会」で皆さまのこだわりの商品をPRしてみませんか?

 

  • 購入手段の主流となった「通販」

「通販」は、インターネット、スマートフォンの普及から、利用率の向上が続いていますが、コロナ禍における行動制限から買い物の手段としてさらに定着したようです。今まで利用したことがなかった消費層にも利便性への理解が進み、通販への関心が拡大しています。今後は、小売現場で購入できない自分にピッタリの商品、こだわり商品、そして特別な日のプチ贅沢食品など需要は広がっており、様々な提案の可能性が有しています

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