滋賀県で漁業を営む漁業協同組合や生産組合を会員とする連合会組織です。
琵琶湖産アユやビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコ、セタシジミなど琵琶湖にしかいない美味しい魚介類を扱っています。
春から夏にかけて琵琶湖で獲れるアユは、大きくても10㎝前後で、コアユと呼ばれます。佃煮や天ぷら、唐揚げなどで美味しく、一匹丸のまま食することができます。小さいですが、アユ本来の美味しい苦みも味わえ、様々な調理にも適しています。
リ・ジョイスフリーザーにより、鮮度はそのまま、おいしさや旨味もそのまま維持した冷凍商品です。
液体アルコール凍結のため凍結ムラもありません。
ヒウオとはアユの幼い稚魚のことで、まるで氷のように透き通ってみえるため“氷魚”と呼ばれています。たっぷりのお湯でさっと塩ゆでした釜揚げはヒウオ料理の定番で、つるつるとした食感はまさに琵琶湖ならではの味覚です。
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琵琶湖にしかいない大きさ10㎝程度の魚です。一時期激減しましたが、最近資源が回復し、漁獲も増えてきました。地元で佃煮などにされる他、お隣の京都では料亭の料理として親しまれた魚です。秋のホンモロコは驚くほど脂があり、春は産卵を控えた子持ちモロコとして季節ごとの美味しさがあります。素焼きにして酢味噌や生姜醤油で大変美味しく、佃煮、南蛮漬けなどにも適しています。
リ・ジョイスフリーザーにより、鮮度はそのまま、おいしさや旨味もそのまま維持した冷凍商品です。
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